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2017年05月21日

第69回例会(関東地域)のお知らせ

下記の要領で第69回SECILA例会(関東地域)を開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
いつも通りどなたでも参加できますが、今回は使用する会場の都合で、事前に入場者のリストが必要となっています。「参加予定」「まだわからないが参加するかもしれない」方は、6月11日までに下記のアドレス(世話人 禪野)まで、お名前とご所属をご連絡くださいますようお願いいたします。
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日時
2017年6月17日(土)14:00〜17:30

場所
津田塾大学千駄ヶ谷キャンパスアリス・メイベル・ベーコン記念館 5階SA501教室
(JR千駄ヶ谷駅 駅前です)

アクセス方法 地図と画像:
  http://www.tsuda.ac.jp/about/access/sendagaya.html
  http://cps.tsuda.ac.jp/buildings.html
入館方法:世話人(禪野)にご連絡いただいた方に別途送信いたします。
連絡先 lasamericaszenno♯gmail.com (♯を@に変換してください

発表者および発表題目


報告
報告者 金子 亜美 氏(東京大学大学院/日本学術振興会)
タイトル「チキトス地方における言語、音楽、テクストの現状に関する人類学的研究」

コメント
コメンテーター: 武田 和久 氏 氏(明治大学)
 
発表要旨

現ボリビア多民族国の東部低地に位置するチキトス地方の先住民は、17世紀末から18世紀にかけて、イエズス会主導のもと、キリスト教徒としての生活様式の数々と接触した歴史をもつ。その一つとして、テクストとその読み書きが挙げられる。イエズス会宣教師は、当地の共通語チキト語を文字化・文法化して、聖書や典礼書など、キリスト教の教義的な知識を伝達する数々のテクストを生産した。一部の先住民も、彼ら自身が信徒として唱える儀礼的発話「説教」の原稿や、人々が日々歌う聖歌を規定する楽譜といったテクストの読み書きを習得した。イエズス会追放後も、これら原稿や楽譜は複写され続け、今日までその一部が継承されている。
 本発表では、こうしたテクストが今日実際にどのように使用されているのかに着目する。本来、儀礼的行為に関するテクストが、その意味論的意味を通して儀礼的行為そのものを方向付ける規範として働くとすれば、今日のチキトスの人々にとって、説教の原稿や楽譜はそのように機能してはいない。というのも、人々はこれらテクストに記されているチキト語の意味をわからないままに説教し、あるいは楽譜が読めないままに演奏する、という事態が生じているためだ。つまるところ、テクストに記されたチキト語や音符といった記号は、もはや、解読され典拠されるべき規範として用いられてはいないのである。それならば、チキトスの人々にとってテクストとは何なのか。意味論的意味が問題にならないにもかかわらず、彼らがテクストを用い続けるのはなぜか。テクストは、彼らにとって記号の意味論的意味を超えたいかなる意味をもつのか。本発表では、以上の問いに、発表者が行なった2年間の人類学的現地調査に基づいて答えていきたい。

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*当研究会は、津田塾大学国際関係研究所から関連研究会として助成を受けています。

*本例会に関するお問い合わせは、世話人の禪野美帆
(lasamericaszenno#gmail.com ←#を@に変更してください)までお願いします。

イベリア・ラテンアメリカ文化研究会(SECILA)
関東地域世話人: 横田香穂梨 武田和久
関西地域世話人: 小林貴徳 禪野美帆
ブログ http://secila.seesaa.net/
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2017年02月19日

第68回例会:研究報告要旨

第68回例会:研究報告の要旨を掲載します

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日時:2017年1月29日(日)
場所:国立民族学博物館(みんぱく) 2階 第6セミナー室


発表者および発表題目:

(報告タイトルをクリックするとPDFファイルが開きます)


1.Alfonso Garduño Arzave 氏(メキシコ国立自治大学:Instituto de Investigaciones Estéticas, UNAM)
報告要旨↓↓↓(PDF)
"Breve análisis comparativo de los elementos felinos de poder del área Andina y Mesoamericana"(「アンデスとメソアメリカにおけるネコ科動物の表象と権力に関する比較研究」)


2.Alberto Carrasco Lara 氏(上智大学)
報告要旨↓↓↓(PDF)
"El instante después: un tratado cosmogónico y epistémico en la lámina 29 del códice Borgia: Hacia una propuesta metodológica para el estudio de códices"(「絵文書分析のための一試論―ボルジア絵文書29葉に描かれた宇宙創世のとき―」)

2016年12月27日

第68回例会(関西地域)のお知らせ‏

下記の要領で第68回SECILA例会(関西地域)を開催します。皆様のご参加をお待ちしております。今回は、新学術領域科研費プロジェクト「植民地時代から現代の中南米の先住民文化」との共催となり、会場は国立民族学博物館(みんぱく)になります。施設の利用条件に合わせて、参加者に関する簡易な名簿を用意しなければなりません。
参加を希望される方は、お手数ですが、1月27日(金)までに下記の連絡先までご一報ください。


SECILA世話人(小林貴徳)
covacovacova99#gmail.com(←#を@に変更してください)

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日時
2017年1月29日(日)14:00〜17:30
(13:30開場)


場所
国立民族学博物館(みんぱく) 2階 第6セミナー室
大阪府吹田市千里万博公園10-1

アクセスマップ
http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access

発表者および発表題目
(発表およびコメントはスペイン語(通訳なし)でおこなわれます)


報告@(14:00〜15:00)
報告者 Alfonso Garduño Arzave 氏(メキシコ国立自治大学:Instituto de Investigaciones Estéticas, UNAM)
タイトル"Breve análisis comparativo de los elementos felinos de poder del área Andina y Mesoamericana"
(「アンデスとメソアメリカにおけるネコ科動物の表象と権力に関する比較研究」)



報告A(15:15〜16:15)
報告者 Alberto Carrasco Lara 氏(上智大学)
タイトル"El instante después: un tratado cosmogónico y epistémico en la lámina 29 del códice Borgia: Hacia una propuesta metodológica para el estudio de códices"
(「絵文書分析のための一試論―ボルジア絵文書29葉に描かれた宇宙創世のとき―」)



コメント(16:30〜17:00)
コメンテーター: 井上 幸孝 氏(専修大学)
 
質疑応答(17:00〜18:00)

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*当研究会は、津田塾大学国際関係研究所から関連研究会として助成を受けています。

イベリア・ラテンアメリカ文化研究会(SECILA)
関東地域世話人: 横田香穂梨 武田和久
関西地域世話人: 小林貴徳 禪野美帆
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2016年09月08日

第66回例会:研究報告要旨

第66回例会:研究報告の要旨を掲載します

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日時:2016年7月10日(日)
場所:関西学院大学東京丸の内キャンパス ランバスホール


発表者および発表題目:

(報告タイトルをクリックするとPDFファイルが開きます)


1.松尾 俊輔 氏(東京大学大学院博士課程)
報告要旨↓↓↓(PDF)
「南米スポーツ史研究史概説、及び20世紀初頭ウルグアイ、チリ、アルゼンチンにおける近代スポーツの国家的制度化に関する比較史研究」


2.横田 香穂梨 氏(津田塾大学国際関係研究所研究員)
報告要旨↓↓↓(PDF)
「ローカルな文脈からみたブラジルの福祉制度化:ストリートチルドレン支援の指針とその実施はなぜ乖離するのか」

第63回例会:研究報告要旨

第63回例会:研究報告の要旨を掲載します

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日時:2015年11月7日(土)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス第4校舎独立館 D408教室


発表者および発表題目:

(報告タイトルをクリックするとPDFファイルが開きます)


1.飯尾 真貴子 氏(一橋大学大学院博士後期課程)
報告要旨↓↓↓(PDF)
「米国移民規制政策の厳格化が生み出すメキシコへの帰還--越境的な統治メカニズムとしての強制送還レジーム--」


2.渡辺 暁 氏(山梨大学)
報告要旨↓↓↓(PDF)
「ユカタン州のある町からカリフォルニアへの移民―「ジェネシス・ブーム・そして現在」―」

コメンテーター
受田 宏之 氏(東京大学)
三澤 健宏 氏(津田塾大学)

2016年07月16日

第67回例会(関西地域)のお知らせ‏

下記の要領で第67回SECILA例会(関西地域)をスペイン史学会との共催で行います。皆様のご参加をお待ちしております。
会場は関西学院大学上ヶ原キャンパスです(梅田ではありません)。ご注意ください。



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日時
2016年7月23日(土)14:00〜18:00

場所
関西学院大学上ヶ原キャンパス 大学院 1号館101教室
兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
(阪急電鉄今津線「甲東園駅」から阪急バス2番乗り場で「関西学院前行き」/「西宮北口行き」/「JR西宮行き」のいずれかに乗り、5分で関西学院前下車がもっとも便利です。「甲東園駅」もしくは「仁川駅」から徒歩15分で行くこともできます。)

アクセスマップ http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html
キャンパスマップ http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001086.html
(キャンパスマップの38番が大学院1号館です。わからない場合は正門横の守衛室できいてください)

【プログラム】


ご挨拶・趣意説明 14:00-14:10



発表者および発表題目

報告@
報告者: 武田 和久 氏(明治大学)
14:15〜15:00
タイトル:「イベリア世界におけるイエズス会士―キリスト教軍事文化の拡散者―(仮)」


報告A
報告者: 伊川 健二 氏(成城大学ほか非常勤講師)
15:15〜16:00
タイトル:「17世紀前後のラテンアメリカにおける日本人移民について(仮)」


コメント
報告者: 立岩 礼子 氏(京都外国語大学)
16:15〜16:30

 
質疑応答
16:45〜18:00

懇親会 19:00〜21:00 今回は貸切のレストランで行います。申し訳ありませんが、貸切の会場がすでに満席になっており、新規の申込が受付できません。悪しからずご了承ください。

お知らせ
関西学院大学上ヶ原キャンパス内の博物館(時計台のあるところ)では、7月23日まで先スペイン期アンデス地域の布を展示しています。ご興味ある方はぜひ早めにいらしてください。
http://museum.kwansei.ac.jp/about/
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*当研究会は、津田塾大学国際関係研究所から関連研究会として助成を受けています。

*本例会に関するお問い合わせは、世話人の禪野美帆(lasamericaszenno#gmail.com ←#を@に変更してください)までお願いします。


イベリア・ラテンアメリカ文化研究会(SECILA)
関東地域世話人: 横田香穂梨 武田和久
関西地域世話人: 小林貴徳 禪野美帆
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2016年06月28日

第66回例会(関東地域)のお知らせ‏

以下の要領で、SECILA(イベリア・ラテンアメリカ文化研究会)の第65回例会(関東地域)を開催いたします。
開催曜日は日曜日です。ご注意ください。


いつも通りどなたでも参加できますが、今回は日曜日に使用する会場の都合で、事前に入場者のリストが必要となっています。「参加予定」「まだわからないが参加するかもしれない」方は、どうか7月1日までに下記のアドレス(世話人:禪野)までご連絡くださいますようお願いいたします。2日前でもまだ対処できると思いますので、参加可能になった時点でご連絡をください。
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日時
2016年7月10日(日)、14:00〜17:30

場所
関西学院大学東京丸の内キャンパス ランバスホール
アクセス方法(下のページに2つのマップのリンクが貼ってあります): http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000553.html

入館方法:世話人(禪野)にご連絡いただいた方に別途PDFで送信いたします。
 連絡先 lasamericaszenno♯gmail.com (♯を@に変換してください)

発表者および発表題目

報告@
報告者: 松尾 俊輔 氏(東京大学大学院博士課程)
タイトル:「南米スポーツ史研究史概説、及び20世紀初頭ウルグアイ、チリ、アルゼンチンにおける近代スポーツの国家的制度化に関する比較史研究」


【要旨】
本発表の前半部では、南米諸国における近代スポーツの歴史に関する研究史を概観し、スポーツが持つ「民衆性」やその「象徴的意義」が強調されてきたことを確認する。その上で後半部では、20世紀初頭のウルグアイ、アルゼンチン、チリのスポーツ史を、その法制度的側面に着目して比較検討する。これにより、スポーツをめぐる歴史叙述を、旧来の文化史的視角から離れた、政治社会史的ナラティブとして提示することを試みる。

報告A
報告者: 横田 香穂梨 氏(津田塾大学国際関係研究所研究員)
タイトル:「ローカルな文脈からみたブラジルの福祉制度化:ストリートチルドレン支援の指針とその実施はなぜ乖離するのか」


【要旨】
ローカルアクターである地方自治体やNGOの活動は、全国レベルの政策や国際的な取り組みとどのような関係にあるのか。本報告では、民政移管後のブラジルにおける子ども福祉の制度化が抱える課題を、レシフェ市でのフィールド調査に基づき、ストリートチルドレンへの「支援」から考えたい。

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*当研究会は、津田塾大学国際関係研究所から関連研究会として助成を受けています。

*本例会に関するお問い合わせは、世話人の禪野美帆(lasamericaszenno#gmail.com ←#を@に変更してください)までお願いします。


イベリア・ラテンアメリカ文化研究会(SECILA)
関東地域世話人: 横田香穂梨 武田和久
関西地域世話人: 小林貴徳 禪野美帆
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2015年11月26日

第65回例会(関東地域)のお知らせ‏

以下の要領で、SECILA(イベリア・ラテンアメリカ文化研究会)の第65回例会(関東地域)を、科研「古代アメリカの比較文明論」A02・A04班との合同研究会として開催いたします。どなたでも議論に参加していただける場として開くための合同研究会となりました。
開催曜日は日曜日です。ご注意ください。

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日時
2015年12月20日(日)、14:00〜17:30

場所
慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟745番
アクセス方法およびキャンパスマップ(下の方にキャンパスマップがあります): http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

発表者および発表題目

報告@
報告者: 市川 彰 氏(名古屋大学)
タイトル:「エルサルバドルにおけるコミュニティ考古学の実践と課題 −住民による遺跡発見、調査、価値の創出、そして活用まで−」


報告A
報告者: 藤掛 洋子 氏(横浜国立大学)
タイトル:「パラグアイにおける伝統工芸 −ニャンドティ(蜘蛛の糸)の資源化について−」


総合司会:小林貴徳(関西外国語大学)
司会:青山和夫(茨城大学) 鈴木紀(国立民族学博物館)

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*事前の参加予約は不要です。当日直接会場へお越しください。
*本研究会は津田塾大学国際関係研究所から関連研究会として助成を受けています。
*研究会終了後、懇親会を予定していますので、お時間の許す方はぜひご参加ください。


当例会に関するお問い合わせは、世話人の小林貴徳(covacovacova99#gmail.com←#を@に変更してください)までお願いします。

イベリア・ラテンアメリカ文化研究会・世話人
横田香穂梨、井上幸孝(関東地域)
禪野美帆、小林貴徳(関西地域)
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2015年11月21日

第64回例会(関西地域)のお知らせ‏

下記の要領で開催するSECILA(イベリア・ラテンアメリカ文化研究会)の第64回例会(関西地域)を行います。皆様の積極的なご参加をお待ちしております
。今回の開催曜日は日曜日です。ご注意ください。

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日時
2015年12月13日(日)、13:30〜17:00

場所
関西学院大学大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア:アプローズタワー10階 1002教室
〒530-0013
◆大阪市北区茶屋町19-19アプローズタワー
◆TEL 06-6485-5611
アクセスマップ: http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/

発表者および発表題目

報告@
報告者: 河邉 真次 氏(愛知県立大学非常勤講師)
タイトル:「巡礼とツーリズムの接点におけるアクターの意識と行動 ―ペルー北部パイタの「メルセスの聖母」の祝祭をめぐって―」


報告A
報告者: 山森 靖人 氏(関西外国語大学)
タイトル:「ウィチョール族民芸品販売の変遷」


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*事前の参加予約は不要です。当日直接会場へお越しください。
*本研究会は津田塾大学国際関係研究所から関連研究会として助成を受けています。
*研究会終了後、懇親会を予定していますので、お時間の許す方はぜひご参加ください。


当例会に関するお問い合わせは、世話人の小林貴徳(covacovacova99#gmail.com←#を@に変更してください)までお願いします。
イベリア・ラテンアメリカ文化研究会・世話人
横田香穂梨、井上幸孝(関東地域)
禪野美帆、小林貴徳(関西地域)
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2015年10月25日

第63回例会(関東地域)のお知らせ‏

以下の要領でSECILA(イベリア・ラテンアメリカ文化研究会)第63回例会(関東地域)を開催します。
今回はメキシコとアメリカ合衆国間の移民に関連するテーマです。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

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日時
2015年11月7日(土)、14:50〜18:30

場所
慶應義塾大学日吉キャンパス第4校舎独立館 D408教室
(日吉駅は渋谷駅から急行で20分です(特急は停まりません)。第4校舎独立館は、日吉駅改札西口を出たところから左手に見える新しい建物です。慶應大日吉キャンパスの正門を入ってすぐ(銀杏並木には行かず)、守衛所の脇を左に入って100メートルほど先、突き当たりが入り口になります。なお、D408教室は4階(最上階:地上階はB2階)にあります)
アクセスマップ: http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html

発表者および発表題目

報告@
報告者: 飯尾 真貴子 氏(一橋大学大学院博士後期課程)
タイトル:「米国移民規制政策の厳格化が生み出すメキシコへの帰還--越境的な統治メカニズムとしての強制送還レジーム--」

要旨
「強制送還レジーム」に体現される米国移民規制政策の厳格化は、どのような帰国を生み出し、ひいては移民送出し社会にどのような影響を及ぼしているのか。米国強制送還レジームに関連付けられた帰国の実態を「越境的な統治メカニズム」という観点からメキシコ送出し地域におけるフィールド調査をもとに明らかにする。


報告A
報告者: 渡辺 暁 氏(山梨大学)
タイトル:「ユカタン州のある町からカリフォルニアへの移民--「ジェネシス・ブーム・そして現在」--」

要旨
ユカタン州ペト市からアメリカ合衆国(カリフォルニア州北部)への移民は1980年に始まった。この事例は、アメリカへの最初の移民が誰で、どのようにしてアメリカにわたったかが明らかとなっている、珍しい事例である。この発表は、移民の始まりとその拡大の歴史を概観し、伝統的な移民送出地域と比較することで、後発地域からの移民の特徴について考えたい。

なお、本報告は『ラテンアメリカレポート』2015年6月号に発表した論考をベースにしたものであり、ご関心のある方は前もってそちらをご参照頂きたい。

http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/Latin/


コメンテーター

受田 宏之 氏(東京大学)

三澤 健宏 氏(津田塾大学)

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*事前の参加予約は不要です。当日直接会場へお越しください。
*本研究会は津田塾大学国際関係研究所から関連研究会として助成を受けています。
*研究会終了後、懇親会を予定していますので、お時間の許す方はぜひご参加ください。


当例会に関するお問い合わせは、世話人の禪野美帆(mzennojp#yahoo.co.jp←#を@に変更してください)までお願いします。
イベリア・ラテンアメリカ文化研究会・世話人
横田香穂梨、井上幸孝(関東地域)
禪野美帆、小林貴徳(関西地域)
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